NJジビエプロジェクト
2016/12/14
NJジビエプロジェクト2016
ジビエブランド理想の製品ラインナップを検討

真味屋さんと今後、
ブランド展開を図るにあたり
どんな商品ラインナップを
揃えるかのジビエ戦略会議。

牛肉をbeef、豚肉をporkと呼ぶように
鹿肉はVenison(ベニソン)と呼びます。
そこでベニソンバーガー、ベニソンブレゼ、
ローストベニソン、スープ、ソーセージなど
作れそうなメニューを考案。

実際に販売するかは後で検討するとして、
まずは理想のブランドと商品を創り、
この中から3種類を3月に開催する報告会で
お披露目することを目指します。


理想の商品開発に取り組みます


2016/11/9
NJジビエプロジェクト2016
意見交換を製品の見直し改善に活かす

FEG藤枝プロジェクトの集合研修。
ジビエを食べなれない人にも
「鹿肉ってけっこういいね」と思ってもらうには、
最上の鹿肉料理が食べられるお店へ提供し、
鹿肉ファン作りにまず取り組むこと。

同時に、このすばらしい鹿肉は
「真味屋の鹿肉」と記憶してもらう
ブランディングを展開する。

売場も、日常品を売るスーパーではなく
ブランド力を高められる売場を設定すること、
などをアドバイス。

戦略会議の後は、持ち寄った試作品を
みんなで試食しました。
真味屋さんは鹿肉のブレゼ(蒸し煮)や
アヒージョ、ソーセージなどを持参。
「どれもおいしいけど全部甘辛系の
似たような味に感じるため、
もっと味の違いを出した方がいい」
など意見を出し合い、次の改善につなげます。


鹿のブレゼや猪のソーセージを試食


2016/9/30
NJジビエプロジェクト2016
お手本となるおいしい鹿肉料理の製品開発を目指す

真味屋さんとのジビエ戦略会議。
新しい商品、馴染みのない商品の場合、
その魅力や楽しみ方を知らせる
啓蒙活動から始める必要があります。

特にジビエは、臭いがある、硬い、
などの先入観があったり、
食わず嫌いだったりするため、
お手本となるおいしい料理を食べてもらう
ことから始めなければいけません。
しかし、どんなにすばらしい精肉も、
調理方法が悪ければ台無しです。


V.W.STORKスタッフが作った鹿肉料理

そこで、精肉とソースを袋に入れて
レンジで加熱することで加圧調理ができる
特殊な袋を使い、ご家庭で簡単においしい
鹿肉料理を食べられる製品開発を目指すことに
なりました。

レトルトではないので、
味が染み過ぎたり煮過ぎたりせず
調理したての味を楽しめます。
どんな料理を目指すか、レシピ開発が始まります。


加圧調理でかんたんにおいしい鹿肉が味わえる商品を目指します


2016/9/14
NJジビエプロジェクト2016
他産業と交わることで新しい出会いと発見が

FEG藤枝プロジェクトの集合研修。
共に参加されている緑茶関係の
2社と戦略会議を行いました。

弊社が用意した鹿肉産業の市場調査分析の資料を基に、
産業ライフサイクル、ブランドメーカーや
ショップビジネスはどうなっているか、
消費者イメージはどうかなどの現状把握と
課題分析を情報共有。


鹿肉産業の市場調査分析レポート

お茶屋さんには関係ないのでは?と
思うかもしれませんが、
既成概念に囚われた自分の産業を見るより
他産業を見ることで勉強になったり
新しい発見があったりするもの。

特に今回の支援は、参加企業同士が
技術やノウハウを出し合い
協力して新商品、新ブランド開発に
取り組むことを目的としているため、
互いの産業を知ることに意味があります。

そして本日の会議で、
製茶問屋である松田商店さんが
自社商品開発だけでなく、
鹿肉に合うブレンド緑茶の開発に
取り組んでくれることになりました。


2016/8/23
NJジビエプロジェクト2016
真味屋さんとのジビエプロジェクトが始動

藤枝市の企業支援
「FEG藤枝プロジェクト」に
参加することになった
尾州真味屋総本舗さんの企業訪問。
既存事業の把握、新事業への経験値、
想定顧客、消費者などをヒアリングし、
今後の方向性を情報共有しました。

真味屋さんに初めてお会いしたのは、2015年
静岡県産業振興財団が開催した
マーケティング相談会。
品質の良い鹿肉を安定供給できるのが強みで
もっと鹿肉の拡販を図りたいというご相談でした。

その時は、
新しいものは魅力や楽しみ方が分からない。
魅力を伝える啓蒙活動から
始めなければいけないビジネス。
お金のある人は選択肢が広いから、
話題性のあるものを楽しみたい。
こういう人をターゲットと考える。
「真味屋鹿」をブランドにする。
そのためにはブランド規格を作り、
品質を保つ。
それを一流シェフに使ってもらい、
社会的価値を上げる。
などをアドバイスさせていただきました。

あれから1年余、
ご縁があって支援させていただくことになり、
鹿肉の商品化とブランディングに取り組みます。


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